NotePMは、社内に散らばった情報やノウハウを一元化し、「すぐに見つかる」状態を実現するナレッジマネジメントツールです。マニュアル作成や業務手順書、FAQ、社内Wikiなど幅広く活用でき、12,000社以上に導入されています。

直感的な操作性と強力な検索機能により、属人化や情報ロスといった課題を解決し、全社員が効率よく知識を共有できる環境を構築できます。

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そもそもNotePMとは

NotePMは、株式会社プロジェクト・モードが提供するクラウド型のナレッジマネジメントツールです。社内マニュアルや業務手順書、ノウハウ共有、社内FAQなど幅広い用途に対応し、情報を組織の資産として蓄積できます。

Wikipediaのように気軽に書き込みできる設計と、WordやExcel、PDFの中身まで検索できる強力な検索機能が特徴で、業務効率化と属人化の解消を同時に実現します。

NotePMのプラン一覧を比較

NotePMの料金プランは、利用するユーザー数とストレージ容量に応じて柔軟に選択できます。初期費用やサポート費用は一切かからず、すべてのプランで全機能を利用できる点が特徴です。

小規模チームから大規模組織まで対応可能で、編集ユーザー数に応じて閲覧ユーザーが自動的に付与される仕組みもコスト効率を高めています。ここでは、各プランの料金と内容を比較しながら解説します。

プラン比較表

プラン名編集ユーザー数閲覧ユーザー数月額料金 (税込)ストレージ容量
プラン88名24名¥4,80080GB
プラン2525名75名¥15,000250GB
プラン100100名300名¥60,0001TB
プラン500500名1,500名¥300,0005TB
プラン10001,000名3,000名¥600,00010TB
プラン30003,000名9,000名¥1,800,00030TB

※すべてのプランで初期費用0円、全機能が利用可能
※参照:NotePM公式サイト(2025年8月現在)

NotePM(小規模向けプラン)

小規模チームやスタートアップでの導入なら「プラン8」「プラン15」「プラン25」が最適です。理由は、低コストで全機能を利用でき、編集ユーザー数に応じて3倍の閲覧ユーザーが付与されるため、限られた人数でも十分に情報共有を広げられるからです。

例えばプラン25では編集ユーザー25名に対し、閲覧ユーザー75名が追加され、合計100名が利用できます。月額1.5万円で250GBのストレージが利用可能で、テキストデータは容量を消費しないため、日報やマニュアルなどの運用には十分です。

具体例として、ITベンチャーがマニュアルやFAQをNotePMにまとめ、全社員が閲覧できる仕組みを構築すれば、教育コスト削減やナレッジ共有の加速につながります。結果として、小規模組織でもコスト効率よくナレッジマネジメントを実現できるプランです。

NotePM(中規模向けプラン)

社員数50〜200名規模の企業には「プラン50」から「プラン200」が適しています。理由は、編集ユーザー数の増加に比例して閲覧ユーザーも拡大できるため、多人数への情報展開がしやすいからです。

プラン100では編集ユーザー100名・閲覧ユーザー300名、合計400名が利用可能で、月額6万円で1TBのストレージを利用できます。業務マニュアルや手順書、ナレッジの集約を全社規模で行う場合でも、容量不足の心配はほぼありません。

具体例として、全国に複数拠点を持つ企業がNotePMを導入し、現場スタッフから役員まで同じ情報基盤を活用するケースがあります。これにより、問い合わせ対応の時間短縮や業務手順の標準化が進みます。結果として、中規模組織の全社的な情報共有基盤として機能するプランです。

NotePM(大規模向けプラン)

数百〜数千人規模で利用する大企業には「プラン300」以上の大規模プランが最適です。理由は、編集ユーザー数が最大3,000名まで拡張でき、閲覧ユーザーはその3倍にあたる9,000名まで利用できるため、大規模組織全体での情報共有を一元化できるからです。

プラン1,000では編集ユーザー1,000名・閲覧ユーザー3,000名、合計4,000名が利用可能で、月額60万円で10TBのストレージが利用できます。プラン3,000ではさらに規模を拡大でき、社内Wikiやマニュアルの統合基盤として大企業に十分対応可能です。

具体例として、全国展開する金融機関や製造業が導入し、各支店・工場・本社をつなぐ情報基盤としてNotePMを活用しています。結果として、大規模組織でも安全かつ効率的にナレッジを一元管理できるプランです。

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NotePMを自社に導入するならこのプラン!

NotePMの導入は、自社の規模と利用目的に応じたプラン選びが重要です。少人数のチームなら低コストで始められる小規模プラン、中規模の組織なら全社展開に適したプラン100〜200、大規模企業なら数千名まで対応可能なプラン300以上が適しています。

すべてのプランで機能差はないため、まずは「編集ユーザー数」を基準に選定し、必要に応じて閲覧ユーザーを活用するのが最適です。

NotePMの主な特徴

NotePMは、誰でも簡単に使える操作性と強力な検索機能を兼ね備えたナレッジマネジメントツールです。マニュアル作成や業務手順書の管理、社内Wikiとしての活用など、多様なシーンに対応します。

さらに、ISO/IEC 27001認証を取得した強固なセキュリティにより、金融機関や大学など高い基準を求める組織にも導入実績があります。ここでは、主な特徴を3つに分けて解説します。

カンタン・シンプルでわかりやすい操作性

NotePMの最大の強みは誰でも迷わず使えるシンプルなUIです。理由は、パソコン操作に不慣れな人でも直感的に操作できるよう設計されているからです。

導入企業のアンケートでは「社員全員がすぐに使いこなせた」という声が多く、レクチャー不要で利用開始できる点が評価されています。マニュアルを用意しなくても、日報や議事録、業務手順書の作成・共有がスムーズに行える設計になっています。

具体例として、製造業の現場社員やアルバイトスタッフでも、NotePMを使って業務報告を投稿したりマニュアルを参照したりできるケースがあります。結果として、全社員が使いやすく、情報共有の定着がしやすいツールだといえます。

誰でも手軽にキレイにマニュアル作成

NotePMは「誰でも見やすく整ったマニュアルを短時間で作成できる」点が大きな魅力です。理由は、高機能エディタと豊富なテンプレートが標準搭載されているため、専門的な知識がなくても統一感のある資料を作成できるからです。

文章入力や画像編集を直感的に行えるエディタに加え、矢印や吹き出しを加えられる画像編集機能も備わっています。これにより、文章だけでなく視覚的に理解しやすいマニュアルを作成できます。さらに、操作マニュアルや日報、議事録など用途ごとのテンプレートを使えば、ゼロから構成を考える必要がなく、効率的に作成可能です。

具体例として、コールセンターが応対マニュアルをNotePMで整備した結果、新人スタッフが短期間で業務に順応し、教育コストを大幅に削減できた事例があります。結果として、誰が作成しても統一された品質のマニュアルを共有でき、組織全体の情報伝達力が高まるツールといえます。

資料・情報すぐ見つかる強い検索機能

NotePMは「情報を探す時間を大幅に短縮できる強力な検索性」が特長です。理由は、作成したページだけでなく、添付したWord・Excel・PowerPoint・PDFなどの中身まで全文検索できる仕組みを備えているからです。

キーワードを入力すると文書内の該当部分がハイライトされ、タイトルを覚えていなくても必要な情報にすぐアクセスできます。さらに、検索結果は「作成者」「最終更新日」「ノート」などで絞り込み可能なため、情報量が多い大規模組織でも効率的に利用できます。

具体例として、アイリスオーヤマ株式会社ではNotePM導入後、情報検索時間を70%削減し、管理者への問い合わせも大幅に減少しました。同様に、他社でも検索効率が改善され、業務スピードが向上しています。結果として、NotePMは「情報を探すストレス」を解消し、組織全体の生産性向上に寄与するツールといえます。

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NotePMを自社に導入するメリット

NotePMの導入は、属人化の解消や情報検索時間の削減、業務効率化といった多くのメリットをもたらします。直感的なUIと強力な検索機能により、必要な情報をすぐに取り出せる環境を整えられるほか、ノウハウを組織全体に蓄積して教育コストを抑えることも可能です。さらに、コメント機能やリアクション機能を通じて社内コミュニケーションも活性化されます。ここでは具体的な3つのメリットを解説します。

属人化解消とナレッジの蓄積

NotePMは「個人に依存していたノウハウを会社の資産に変える」効果が大きいツールです。理由は、マニュアルや業務手順をページ化し、誰でもアクセスできる状態で蓄積できるため、情報が個人に閉じず全社に共有されるからです。

有限会社たこ梅では料理手順や原材料管理をNotePMでデジタル化し、担当者ごとに異なっていたやり方を標準化しました。また、医療法人グループのシーユーシーでは、診療ノウハウを「お役立ち集」として集約し、法人間での共有を実現しました。

このように、業界や規模を問わず属人化を防ぎ、知識を組織の資産として活かせます。結果として、NotePMはナレッジを蓄積し続ける企業文化の醸成に役立つツールだといえます。

情報検索時間の削減

NotePMは「必要な情報にすぐアクセスできる」ことで検索時間を大幅に削減できます。理由は、WordやExcel、PowerPoint、PDFなどの添付ファイルの中身まで全文検索できる強力な検索機能を備えているからです。

タイトルが思い出せなくてもキーワード検索で関連ページを瞬時に抽出でき、該当箇所がハイライト表示されます。さらに、作成者や更新日での絞り込みも可能なため、大量の情報を扱う大規模組織でも効率的に運用できます。

具体例として、アイリスオーヤマ株式会社ではNotePM導入後、情報検索にかかる時間を70%削減し、管理者への問い合わせも半減しました。株式会社ラクスでは検索時間を4割削減した実績があります。結果として、NotePMは検索コストを削減し、社員が本来の業務に集中できる環境を整えるツールといえます。

業務効率化とコミュニケーション活性化

NotePMは業務効率を高めながら、社内のコミュニケーションを円滑にする仕組みを提供するツールです。理由は、マニュアルや手順書の作成を効率化できるだけでなく、コメント機能やリアクション機能で双方向のやり取りが可能になるからです。

社員が作成した日報や議事録を全員が閲覧できるようにすることで、業務の進捗が可視化され、情報の透明性が高まります。また、リアクション機能で気軽にフィードバックを返せるため、意見交換のハードルが下がり、活発なコミュニケーションが生まれます。

具体例として、大東電業株式会社ではNotePMの社内Wikiを活用し、現場社員に必要な情報を効率的に届ける仕組みを構築しました。また、会議前にNotePMで情報を共有することで、報告にかけていた時間を議論に集中できるようになった企業もあります。結果として、NotePMは業務効率化と社内コミュニケーションの両立を実現するツールといえます。

NotePMを自社に導入する前に知っておくべきポイント

NotePMは非常に有用なツールですが、導入前にいくつかの注意点を理解しておくことが大切です。特に、外部ツール連携の限定性や専用スマホアプリの不在、AI機能が搭載されていない点は、利用シーンによってはデメリットになり得ます。

導入目的と運用環境を照らし合わせ、どの程度許容できるかを事前に確認することで、より効果的な活用が可能になります。

外部ツール連携の限定性

NotePMは外部ツールとの連携が限定的であるため、他システムと一体運用したい場合には注意が必要です。理由は、Google DriveやOneDriveとの統合はサポートされておらず、Slack連携も通知機能にとどまるからです。

Microsoft Teams、Chatwork、LINE WORKS、Google Chatなどの主要チャットツールとは連携し、ページ更新の通知を受け取ることができます。また、APIが提供されているため、システム開発部門があれば必要に応じたカスタマイズも可能です。しかし、標準連携が限られるため、外部サービスと深く結びつけたい場合には物足りなさを感じるケースがあります。

具体例として、社内でGoogle Driveをファイルサーバーとして活用している企業が、NotePMと直接連携できず、二重管理が発生した事例があります。このように、外部サービスとの統合を重視する企業は、導入前に要件を整理することが重要です。

専用スマホアプリの不在

NotePMには専用スマホアプリが存在しないため、外出先で頻繁に利用する場合はやや不便に感じる可能性があります。理由は、現状ではブラウザ版での利用に限定されるため、アプリ特有のプッシュ通知やオフライン利用ができないからです。

スマートフォンやタブレットからでもブラウザで十分に操作可能であり、ホーム画面にアイコン登録すればアプリのように使うことはできます。ただし、日常的にモバイル環境で利用する社員が多い場合は、操作感や利便性に課題が残る可能性があります。

具体例として、営業部門など外出が多いチームでは、アプリがないことでリアルタイム性に制約を感じるケースがあります。一方で、オフィスワーク中心の企業ではほとんど問題にならないことも多いです。結果として、NotePMは基本的にPC利用を前提としたツールであり、モバイル主体の運用を想定する企業は注意が必要です。

AI機能の非搭載

NotePMにはAI機能が搭載されていないため、自動要約やAI検索といった高度な機能を期待する企業には物足りなさがあると言えます。理由は、競合の一部ツールではAIによる自動ナレッジ蓄積やチャット型の検索が可能ですが、NotePMはあくまで「人が蓄積し、人が検索する」仕組みを重視しているからです。

NotePMは高機能エディタや検索機能を活用し、マニュアルやFAQを整理することには優れていますが、AIを使った文章生成や推論機能は提供していません。そのため、最新のAI活用を前提としたDX施策や自動化ニーズには直結しない点があります。

具体例として、AIを活用してマニュアルの自動更新やFAQ回答を希望していた企業が、NotePMでは実現できず、別途AI検索サービスを組み合わせて運用しているケースもあります。結果として、NotePMは「人の知見を整理するシステム」としては優秀ですが、AI活用を重視する場合は他の選択肢と比較検討する必要があるでしょう。

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NotePMの始め方・使い方

NotePMはクラウド型サービスのため、インストール不要でWebブラウザからすぐに利用を開始できます。直感的に操作できるインターフェースが用意されており、初めての方でも迷わず使える点が特徴です。

ここでは、初期設定からページ作成、検索、コミュニケーションまでの基本的な流れをステップごとに解説します。30日間の無料トライアルも提供されているため、導入前に実際の操作感を試せる点も安心です。

Step1 初期設定を行う

初期設定で環境を整えることで、その後の利用がスムーズになります。理由は、プロフィールや通知設定を最初に整えておくことで、誰が情報を更新したか一目で分かり、必要な通知を漏れなく受け取れるようになるからです。

プロフィール画像を設定すれば投稿者を識別しやすくなり、メール通知の条件をカスタマイズすることで重要な更新を見逃しません。また、サイドバーをカスタマイズしてよく使うノートを上位に配置しておくと、アクセス性が向上します。さらに、二段階認証を設定すればセキュリティも強化されます。

具体例として、新入社員が入社直後にプロフィールと通知設定を行い、日報やマニュアルをスムーズに活用できる環境を整えたケースがあります。結果として、初期設定はシンプルながら、NotePMを快適に使うための基盤づくりとして非常に重要です。

Step2 ページを作成する

NotePMでの情報共有は「ページ作成」から始まります。マニュアル、日報、議事録、手順書など、あらゆる情報をページ単位で整理し、社内全体に共有できる仕組みになっています。

ページは「投稿する」→「新規ページ作成」をクリックするだけで簡単に作成可能。高機能エディタが搭載されているため、文章に加えて画像やファイルを直感的に挿入でき、誰でも見やすい資料を作成できます。

具体例として、コールセンターが応対マニュアルをNotePMで作成したところ、新人が短期間で業務に順応し、教育コストを削減できた事例があります。結果として、ページ作成はNotePMの活用における出発点であり、組織全体の知識を「見える化」する重要なステップです。

Step3 情報を検索する

NotePMの検索機能を活用することで「知りたい情報に最短でたどり着ける」環境が整います。理由は、作成したページだけでなく、添付されたWord・Excel・PowerPoint・PDFなどの中身まで全文検索できる仕組みを持っているからです。

検索ボックスにキーワードを入力すると関連情報が一覧表示され、該当部分はハイライトされます。さらに、作成者・更新日・タグなどで絞り込みが可能なため、大量の情報の中から必要な資料を効率的に見つけられます。また、複数の単語を組み合わせたAND検索もサポートされているため、検索精度を高められます。

具体例として、医療クリニックでは患者対応に必要な情報をNotePMから即座に検索できるようになり、問い合わせ対応のスピードが大幅に改善しました。結果として、情報検索はNotePM活用の中心機能であり、業務効率化を支える鍵となるステップです。

Step4 コミュニケーションする

NotePMは単なる情報蓄積ツールではなく、社員同士のコミュニケーションを活性化する仕組みを備えています。理由は、コメント機能やリアクション機能によって、ページを軸にした双方向のやり取りが可能になるからです。

ページごとにコメントを残して質問やフィードバックを送れるため、議事録やマニュアルに即時に意見を追加できます。また、リアクション機能で「イイね!」や絵文字を送れば、気軽に反応でき、コミュニケーションのハードルが下がります。さらに、「このページを見た人」を確認できるため、情報がきちんと伝わっているかを把握することもできます。

具体例として、日報に対して上司がコメントでフィードバックを行い、チームメンバーがリアクションで返答することで、対面でのやり取りが減少しつつも交流は活発になった事例があります。結果として、NotePMは情報共有と同時にコミュニケーション基盤としても機能するツールです。

Step5 便利な機能

NotePMには日常業務をさらに効率化する便利機能が数多く搭載されています。理由は、文章や画像だけでなく動画や外部共有にも対応しており、情報発信の幅を広げられるからです。

画像に直接矢印や文字を追加できる編集機能や、動画を埋め込んでプレビューできる機能があります。さらに、社外のパートナーに特定ページだけを安全に共有することも可能です。すべての更新履歴は自動で記録され、誰がどのように変更したかが追跡できるため、透明性の高い情報管理が実現します。また、30日間の無料トライアルが提供されており、クレジットカード登録なしで全機能を試せるのも安心です。

具体例として、製造業では動画マニュアルをNotePMに掲載し、現場社員がスマホで確認することで教育時間を削減したケースがあります。結果として、NotePMは「便利な機能の総合パッケージ」として企業の情報活用を支えるツールです。

まとめ:NotePMは属人化を解消し情報共有を加速する強力な選択肢になる

NotePMは、シンプルで使いやすい操作性と強力な検索機能を兼ね備え、12,000社以上で導入されている実績あるナレッジマネジメントツールです。属人化を防ぎ、業務効率を高め、コミュニケーションを活性化することで、組織全体の生産性向上を後押しします。

もし「情報が散在して見つからない」「ノウハウが人に依存している」と感じているなら、まずは無料トライアルで体感し、自社に最適な形で導入を検討することをおすすめします。

【関連記事】業務効率化ツールとは?メリット・無料と有料の違いをわかりやすく紹介

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Q
NotePMにはAI機能は搭載されていますか?
A

いいえ、NotePMにはAI機能は搭載されていません。自動要約やチャット型検索といった機能はありませんが、人が蓄積した情報を効率的に整理・検索する仕組みに特化しています。

Q
スマートフォンやタブレットでも利用できますか?
A

はい、専用アプリはありませんが、ブラウザ版を利用すればスマートフォンやタブレットからも問題なく操作できます。ホーム画面にアイコンを追加すれば、アプリのような感覚で利用可能です。

Q
無料トライアルはありますか?
A

はい、30日間の無料トライアルが用意されています。すべての機能を試すことができ、クレジットカード登録も不要です。

Q
支払い方法は何がありますか?
A

クレジットカード払いと請求書払い(銀行振込)の2種類に対応しています。クレジットカードは月ごとの自動更新、請求書払いは6ヶ月または12ヶ月単位の更新です。

Q
初期費用やサポート費用はかかりますか?
A

いいえ、初期費用・サポート費用はかかりません。オンラインデモや相談会も無料で利用できます。

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